子どもの習い事、いろいろ体験させてあげたいけれど
増やしすぎは却って身にならないからどうしよう
と悩むご家庭は多いかと思います。
英語、プログラミング、楽器、ダンス、など
幼いうちに身につけておきたい技術はたくさんありますよね。
物事の巧緻性は、子どもの頃がもっとも培われやすいので
英語や楽器(ピアノ、バイオリンなど)は幼少期から続けるのが効果的です。
それでもたくさんの習い事は無理!というご家庭は
英語を使いながらさまざまなレッスンを受けられる英語学童を検討してみてはいかがでしょうか?
英語学童とは
英語学童とは、小学校の放課後時間を使って英語での遊びや学びを行う預かり施設のことです。
本来、学童保育とは共働き世帯などを対象に、保護者が家庭にいない小学生を預かり保育する施設のことですが
英語学童においては預かり保育機能に加えて
「習い事」「レッスン」も同じ施設内で受講することができます。
英語学童のメリット
英語学童を利用するメリットはこちらです。
①放課後を丸ごと使って英語レッスンできる
英語学童の多くは、遊ぶ、学ぶをすべて英語オンリーで行います。
先生はネイティブやバイリンガルなので、本格的な発音で話す、聞く、読む、書くを習得できます。
まるで留学しているような体験ができるのは、英語学童ならではといえるでしょう。
②学校以外の交友関係を作れる
公立学校の学童は、学校内の児童が利用しますが
英語学童は塾や英語教室のようにさまざまな学校の児童が利用します。
ネイティブの先生とコミュニケーションを取りながら
英語を使って多様性を学びながら交友関係を広げるのも良い体験になるでしょう。
③公立にはないサービスが充実している
公立の学童は、遅くとも午後7時頃までの開放で、延長時間には限度があります。
民間の英語学童なら午後9時頃までオープンしているところも多く、学校〜英語学童間は送迎サービスを運行している施設がほとんど。
忙しくても、安心して子どもを預けられます。
英語学童のデメリット
どんなものにもデメリットはあります。
英語学童を利用する前に知っておき、メリットとデメリットを理解しておきましょう。
①公立学童よりも費用が高い
英語学童は民間のサービスなので公立の学童よりも、利用料は高額になります。
ですが、習い事を掛け持ちしたり仕事を無理やり時短にしてやりくりする場合は
却って英語学童を利用した方が費用対効果が高い可能性もあるのでご家庭で検討してみてください。
②英語オンリーの環境に適応する必要がある
楽しみながら英語を習得することが目的の英語学童ですが
英語漬けの環境にうまく適応できないと「英語嫌い」になってしまうおそれもあります。
シャイなお子さん、のんびりマイペースを大切にしたいお子さんは
親身になって相談に乗ってくれる教師のいる教室で
少しずつ馴染んでいけるようサポートしてもらうようにしましょう。
③通える範囲に提供施設がないこともある
英語学童は、まだ新しいサービスです。
東京都内であっても、通える範囲に該当のアフタースクールが見つからない場合も。
そんな時は、FlyNexiaが提供している
アメリカ人ネイティブ講師によるオンライン英会話OUCHIKidsで
ご自宅にて英語学童、インターナショナルスクールのような時間を過ごしてみるのもおすすめです。
FlyNexiaなら英語でプログラミングだって学べちゃう
英語学童のFlyNexiaは、3年半で生徒数80倍という急成長を遂げたアフタースクールです。
ネイティブ、バイリンガルの講師とコミュニケーションを取りながら、放課後を有意義に過ごしましょう。
英語だけでなく
「英語でプログラミングを学ぶ」、「英語でエンターテインメントを楽しむ」
など英語を活用したアクティビティが充実しているのが特徴です。
子どもに人気のマイクラ(マインクラフト)などを活用して
これからの時代に必須のプログラミング・スキル、IT感覚を英語で養える英語学童ならFlyNexiaにお任せください。
自宅で英語学童?オンライン英会話スクールも充実
FlyNexiaは、アメリカ人のネイティブ講師が教えるオンライン英会話スクール「ouchikids」を展開し
自宅にいながらにして英語を習得できる機会も提供しています。
・シャイな性格で学童スタイルの英会話教室は向いていないかも?
・通える範囲に英語学童はなくて困っている
こうしたご家庭は、ぜひスムーズにコミュニケーションが取れる
オンライン英会話「ouchikids」を体験してみてください。
まとめ:放課後を有意義に使うなら英語学童がおすすめ
子どもの成長にとって、放課後をどのように使うかはとても重要です。
放課後の3〜6時間を英語だけの環境で過ごすことにより
自然にグローバルな視点や国際感覚を養い、世界に羽ばたける強さを身につけてみませんか。
FleNexiaなら、英語でプログラミングのレッスンも実施中で
加速するデジタル社会への適応力を身につけるのに最適です。