OUCHI Kidsのコンシェルジュです。今月はTeacher Marielにインタビューしました♪Teacher Marielは日本でモデルとしても活躍中★ぜひレッスンを受講してみてください♪
今月のおすすめ講師の紹介です♪
第2回目となる今回はTeacher Marielにお話を聞きました🤗
皆さんの中には、Review videoでTeacher Marielの顔を見たことがある人も多いはず😋
今回のインタビュー動画はコチラ★
"日本の文化に触れ、冒険をしたいと思った"
-出身地はどこですか?
アメリカ合衆国のニューヨーク出身です。
-日本に来たきっかけを教えてください。
昔、両親が日本に旅行で来たことがあり、そのときの話をよく子どものころに聞いていました。
そのときに聞いていた話がとても面白かったので、いつか行ってみたいと興味を持つようになりました。
また、アメリカの文化と大きく異なることもとても興味深く、もっと知りたいと思い、来日を決めました。
子どもだからこそのクリエイティブな発想が刺激的
-子ども向けの英語教師になた理由は何ですか?
子どもはとてもクリエイティブでポジティブ、どんなことにも抵抗せずに取り組みます。
大人だと、なかなかそれが難しいのですが、子どもはとても柔軟に私たちの想像を超えてきますよね。(笑)
私自身もクリエイティブなタイプなので、子どもから刺激を受けながら、そして自分のクリエイティブな部分を共有しながら仕事をしたいと思い、この仕事を選びました。
-子どもに英語を教えるうえで、大事だと思うことは何ですか?
忍耐、子どもへの理解、常に楽しい刺激のあるクラスを提供すること、ですかね。
私自身も日本語を勉強しているので、言語を学ぶ難しさとか、間違っていたらどうしようと消極的になってしまう気持ちがよくわかります。
なので、無理に押し付けようとせず、出来るようになるまでとにかく待つ。
同時に、アウトプットをしやすい雰囲気を作ることで、自然に子どもが英語を発せられるようなクラスを提供することを心掛けています。
-クラスの中で使っているメソッドを教えてください。
常に、子ども目線でいることを心掛けることです。
もちろん私は講師ですから生徒より知っていることは多いです。
しかし、ときどき生徒の方がよく知っていることもあるんですよね(笑)
そのようなときは、「ティーチャーも知らなかった!」と素直にリアクションし、お互いに知らないことを学んでいるんだよ、という姿勢を心掛けています。
そして、生徒にとって先生がより身近な存在に感じてもらえるよう、生徒との会話を大事にしています。
-今後、どんなスキルを習得していきたいですか?
先ほども少し触れましたが、なかなか英語を発する子が難しい生徒もいます。
そんな生徒にとって、気持ちよく発言できるような雰囲気、励ます力を習得していきたいと思っています。
最終的には、生徒ができるだけ多く、たくさんの英語をアウトプットしてもらえるようになることが、私のゴールです😊
-ありがとうございました!
youtubeにて実際のインタビューの様子を公開中♪
詳しい話の内容もこちらからチェックしてみてください😁